沿革

昭和23年 加納茂三郎が静岡市錦町において、加納茂三郎商店を創業する。
昭和24年 静岡市北番町88に茶加工工場を建設する。
昭和30年 茶加工工場に隣接した冷蔵倉庫を建設する
昭和39年

法人組織に改組。

社名を株式会社加納茂三郎商店(資本金500万円)とし、初代社長に加納茂三郎が就任する。

昭和42年

本社社屋ビルを新築する。

昭和49年

静岡市北番町117番地の7に用地を取得し、新工場を建設する。

同時に、北番町88より工場機能を移転する。

昭和50年

旧工場跡地に、倉庫及び作業場を建設する。

冷蔵倉庫面積を拡張する。

加納高一が2代社長に就任する。

昭和63年 加納昌彦が3代社長に就任する。
平成3年 社名を成茶加納株式会社に変更する。
平成7年 増資により資本金を1,000万円とする。
  現在に至る。